大学からとんぼがえり

ポケモンのことについてつらつらと。

グリッドマンを観たオタクは全員ウルトラマンガイアを観ろ。

 

久々にポケモンしにオフ会行ったら周りが犯罪者だらけで雷ブロックだったのにめちゃくちゃ凍らかされて頭抱えました。ゆっけです。

 

国試が終わり、学生生活も残り一週間を切ったので、書けるうちに文章を書こうと思って久々の更新です。今回はこちら。

 

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ウルトラマンガイアです。一年前、仮面ライダー剣の布教記事の最後にガイアの記事も書きたいと述べていましたが、一年越しに記事化です。おめでとうございます。

 

昨今では特撮もだいぶ「大人の趣味」として受け入れられてきました。また、少し時間はあきましたが2018年に放送された「SSSS.GRIDMAN」などによって普段特撮をみないオタク達にも多少は特撮が認知されて来たのではないかと感じます。

しかし、これは僕の個人的な意見なのですが、仮面ライダーは観るけどウルトラマンは観ない、というオタク、結構いるんですよね。東映特撮は観るけど円谷作品はあんま観ない、みたいなオタク。

そんな「グリッドマンは観たけど…」「仮面ライダーは観るけど…」なオタクにウルトラマン入門として是非勧めたい作品、それがウルトラマンガイア。1人でも多くの人に観てもらいたいという気持ちで書かせていただきます。以下常体。

 

<作品概要>

ウルトラマンガイアは1998年9月5日から1999年8月28日放送された作品。全51話。ウルトラマンティガウルトラマンダイナに続いて放送されたいわゆる「平成三部作」最後の作品。世界観が繋がっていた前2作品から世界観を一新し、時代設定も放映当時とほぼ同じ20世紀末とされた。

 

<あらすじ>

1980年代、世界中で同時多発的に高い知能を持つ子供たちが生まれた。彼らによって組織された科学者ネットワーク=アルケミースターズ。アルケミースターズは自身らが作り出した光量子コンピューター・クリシスで、「人類に破滅をもたらすもの…根源的破滅招来体」の襲来を予言した。

そして20世紀末、アルケミースターズのメンバーであり大学生の高山我夢は、池袋で空中に浮かぶ謎の巨大物体を目撃する。

「これの事か…?これの事だったのか?」

落下してくる謎の物体、そしてその中から突如現れ、破壊の限りを尽くす巨大生命体。自分たちが予測していながら、為す術もない我夢。

その時、我夢は光の巨人との再会を果たし…。

 

というのが大まかな概要とあらすじ。ここからは登場人物・ストーリー・更にやや踏み込んだ設定を紹介すると共に本作品の魅力について述べる。

 

魅力①2人の天才、2人のウルトラマン

 上記の通り、この作品には2人のウルトラマンが登場する。

 

・高山我夢/ウルトラマンガイア

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20歳の大学生。アルケミースターズのメンバー。第1話時点では城南大学にて量子物理学の研究に勤しんでいた。その実験中に、巨大な怪物と光の巨人の戦闘を目撃する。

池袋で破壊活動を続ける怪獣=コッヴの出現の際、ガイアと再会を果たした我夢は、地球から力を授かる形でウルトラマンガイアへと変身し、根源的破滅招来体との戦いに身を投じることとなった。

ガイアの力を授かったあとは、アルケミースターズと国連によって組織された地球防衛機構G.U.A.R.D.の中の更にエリート達で構成される特捜チーム=XIGにアナライザーとして入隊。戦闘員のサポートとして前線に出撃し、こっそりガイアに変身して戦う。XIGの戦闘機や空中母艦に使用されている「リパルサーリフト」という反重力装置の設計者。その他にも「PAL」と呼ばれる人工知能を勝手に自身の戦闘機に搭載して自分が変身しているのがバレないようにしてたりするガチの天才。

悪い言い方をすれば理系オタクなので物語の当初は戦闘になれておらず、苦戦することがしばしばあった。しかし、物語の進行とともに肉体的にも精神的にも成長し、初期とは見違えるほどの肉弾戦を披露するようになる。

 

・藤宮博也/ウルトラマンアグル

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もう1人の主人公。我夢と同じアルケミースターズ所属であったが、我夢の加入と前後してアルケミースターズからは脱退している。22歳。

我夢と違い、物語初期からウルトラマンの力を使いこなしており、ウルトラマンとしてもアルケミースターズとしても先輩にあたる存在。

量子コンピューター=クリシスの設計者であり、根源的破滅招来体の襲来を予言した。地球の破滅を回避するために除外すべきものとしてクリシスが答えを出したもの、それは「人類」であった。以降藤宮は地球を救う為ならば人類の犠牲も厭わないという信条でウルトラマンの力を振るい、そのため「人類も地球も救う」という志を持つ我夢と真っ向から対立する。

 

 

長いウルトラマンの歴史の中でも、最初から主人公と相容れない存在としてウルトラマンが登場する展開は珍しいものであった。そりゃ盛り上がらないわけがない。我夢達との出会いによって、自分の中にも人を救おうとする心があることに葛藤する藤宮。しかし、避けられない2人の決着。そしてその2人の対立を望むものの存在。物語の前半~中盤にかけては襲来する破滅招来体との戦いの他に、藤宮と我夢の対立が中心として描かれる。

 

また、本作品はそれまでの作品と比べてもSF色の強い作品となっており、一筋縄ではいかない怪獣たちも数多く登場する。例えば金属生命体(まだわかる)や波動生命体(は?)、更には身体が反物質で構成される怪獣とか(なんて?)などなど、正直ようわからん奴らが出てくるのだが、それを天才である我夢や藤宮がその頭脳を以て捌いていくのが本作品の大きな魅力の一つであると言えよう。

 

魅力②かっこいい大人達

本作品ではXIGのメンバー、並びにマスコミ、更に我夢の両親や友達らにも焦点が置かれ、他作品と比べて我夢を取り巻く大人の活躍も多く描かれた作品であると言える。我夢を導く「大人」の登場人物から、主要な人物達を紹介しながら魅力を述べていく。

 

(XIGメンバー)

・石室章雄


XIGのコマンダーであり、主としてチームの出撃判断を下す。滅多に前線に出ることはなく、空中母艦エリアルベースから指示を出すことが多いが、重要な局面では前線に出て指示を出すこともある。

我夢の理解者であり、大学生でありながらXIGに入隊した身の我夢に大きな信頼を置く。実は物語の前半で我夢の正体に気づいている。理由もなく自分を信頼する石室に対し疑問をぶつける我夢に、我夢を信頼する理由など必要ないと答えたり、ウルトラマンとして戦う我夢に「全てを背負おうとするな」と声をかけたり、最終決戦を前にした我夢に決して勝ってこいとは言わず「必ず生きて帰ってこい」と背中を押すなど、我夢の正体に気づいた上で彼を1人の人間として思いやる態度を見せる。

その寛容な人柄の一方で、例え上司に対してであっても間違っていることにははっきりNOという力強い一面も持つ。「敵に降伏するためにXIGの武装解除をしろ」とG.U.A.R.D.から命令があった際も、造反と理解しながらこれを断固拒否し最後まで戦い抜く意志を見せた。

趣味は茶道。かわいい。

 

XIGはこれまでの特捜チームとは異なり、スリーマンセルのチームが複数存在し行動するスタイルをとる。それぞれのチームにそれぞれのバックボーンが存在し、物語の深みを演出している。本当は大河原隊員のこととか書きたいけどキリがないので涙の割愛。

 

また、前線に出る隊員らをサポートするメカニックたちにもスポットライトがあてられる。

「忘れていたわけじゃない。ファイター(戦闘機)一機飛ばすのに、どれだけ大勢の人が働いていたのかを」とはファイターのエース・梶尾の談で、最終決戦に向け全員が一丸となるシーンは作中屈指の名シーンの一つである。

 

(KCBメンバー)

KCBとは作中に登場するテレビ局であり、ウルトラマン側でもなく、戦闘員側でもなく、一般人の視点として物語に関わっていく。

 

・吉井玲子

24歳の人気アナウンサー。ウルトラマンや根源的破滅招来体の取材をしていく中で藤宮と度々遭遇する。彼に自身がウルトラマンであることを示唆され戸惑うも、人類は地球を蝕む病気だと断じる藤宮に対し、優しく、時には叱責し彼の心の支えとなっていく。

 

魅力③CGに頼らない迫力ある演出

やはりガイアの魅力として外せないのは演出であろう。放映当時今ほどのCG技術が発達してなかったということもあり、怪獣によって破壊される街はミニチュアで表現されていた。特に圧巻なのは1話である。1話だけで予算1億円が注ぎ込まれたというだけあって、CGでは表現しきれない迫力がある。

 

1話より。そりゃ予算もかかるわ

そして、ガイアを象徴するもの、それは着地演出である。

グリッドマンを視聴済みの読者諸兄ならもうわかると思うが、グリッドマン着地の際の地面がドーンてなるアレ、覚えてらっしゃるだろうか。

 

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実はアレ、ウルトラマンガイアで頻繁に使われている表現なのである。ガイアという名を冠するだけあり、大地を揺るがし登場する光の巨人…これが51話も観れる。最高。

 

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1話の時点でこの着地。気合い入りすぎ

まだまだ書きたいことはあるのですが、これ以上は長くなるのでこの辺で。

この作品はラスト3話がほんとに出来が良くて、それまで散りばめられた伏線が綺麗に回収されていきます。ウルトラマンと人間だけでなく、地球に共に住む怪獣達とも力を合わせ、根源的破滅招来体との決着に挑みます。無駄なものが全くない51話、是非ご自身の目で結末を確かめていただきたい。

いかがでしたでしょうか。読んでくれたあなたが少しでもウルトラマンガイアを観てみたいと思ってくだされば、僕としても嬉しい限りです。

え?観てみたいとは思ったけど10年前の作品なんてどこで観ればいいかわからない?

なんと!!今YouTube円谷プロダクション公式チャンネルにて毎週水曜18時からウルトラマンガイア配信中なんですね!!!!もう観るなら今!!今しかない!!

 

…っていう記事をもっと早く書くつもりだったのに時間がズルズルと過ぎていき、今(2019年3月26日時点)YouTubeで配信されてるのが28話。とっくに半分過ぎてる。ごめんなさい!!

「観てみたくなったけどあらすじわからんのはなあ…」っていうそこのオタクのためにこの下にちっちゃくあらすじまとめました。ネタバレ嫌な人は観ないでね!!

長ったらしい駄文でしたがここまで読んでくれた方、ありがとうございました!次書くならグレンラガンキルラキルかな。アマゾンズもいいかもしれん。書くかわからんけど。

それでは〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…はい。ネタバレ嫌な人はもういませんか。ここから27話までのざっくりしたあらすじです。あらすじだけ常体。

前述の通り、我夢と藤宮は「人類を救うかどうか」という点において対立する。当初は藤宮とわかりあえると信じていた我夢だったが、もはや2人の溝は埋められないほど深くなってしまう。そして2人のウルトラマンは己こそが本当のウルトラマンであることを証明するための決闘を始める。

その決闘と時を同じくして現れたワームホールウルトラマン同士の戦いによって生じたエネルギーによってワームホールは拡大を続け、中から今までにないほど巨大な根源的破滅招来体=ゾーリムが姿を現した。

ゾーリムの出現と同時に藤宮が開発した光量子コンピューター・クリシスが暴走を始める。暴走したクリシスが放つパルスパターンと、ゾーリムが放つそれが酷似していることに気づいた我夢は真実に辿り着く。ガイアとアグルの決闘、それのみならず、そもそも藤宮が人類を犠牲にして地球を救おうとした起源、クリシスの出した「地球を救うためには人類を排除しなければならない」という答えそのものが、根源的破滅招来体の意思によって書き換えられていたということを。

全てを我夢から知らされた藤宮は信じていたもの、大事なものに裏切られたことから、何のために自分が戦っていたのかを見失ってしまう。それでもゾーリムと戦うしかないと藤宮に力強く告げる我夢に、藤宮はアグルの光を差し出した。

「俺にはもう、守るものなんて何も無い」

そう告げると藤宮はゾーリムが放つ炎の中に消えていったのであった。

藤宮から受け取ったアグルの光によってパワーアップしたガイアは見事ゾーリムを撃破した。これからは自分一人で戦うのかと気を落としていた我夢であったが、XIGの仲間のガイアに対する想いを聞き、自分は1人ではないと最認識すると共に、藤宮は生きていると祈るように信じるのであった。

 

…というのが28話までのあらすじです!はい!藤宮はどうなったの!?アグルは!?気になるよね!?じゃあ是非観よう!!ウルトラマンガイア!!

オンドゥル語しか知らないあなたへ~仮面ライダー剣のすゝめ~

 

そろそろサムネイルにフライゴンが並びすぎだと感じたのでたまには別のことも書こうと思います。ゆっけです。

たまにはオタクらしく布教の記事を書こうと思います。今回紹介する作品はこちら。

「仮面ライダーブレイド」の画像検索結果

 

仮面ライダー剣ブレイド)です。平成ライダー作品は気になったものから見ていてまだすべて見切れておらず、この作品は前から気になっていて最近ようやく完走したものですが、予想以上の面白さで熱が収まらないので記事にまとめることにしました。暇な人はお付き合いください。

以下常体。

 

<概要>

仮面ライダー剣は2004~2005年に放送された、平成ライダーとしては5作目の作品。モチーフはトランプで、それぞれのマークをモチーフにした4人の仮面ライダーを主軸にした物語。放映当時は視聴率、玩具の売り上げともに高いとは決して言えなかった。しかし、後半にかけて畳み掛けるストーリーやネタ要素などのため現在でも根強い人気があり、他のライダー作品にも客演として当時のキャストが出演するなど、今でもファンの多い作品である。この作品の魅力は大きく分けて3つあると考えられる。

 

魅力①少年心をくすぐる設定

この作品をざっくり説明すると、不死の生物=アンデッドと戦う戦士・仮面ライダーの活躍を描く物語である。

不死であるアンデッドはラウズカードと呼ばれるカードで封印しなければその活動を止めることはない。アンデッドはそれぞれ固有のカテゴリー(=数字)とスート(=マーク)を持ち、アンデッドが封印されたラウズカードにはそのアンデッドの絵とカテゴリー、スートが刻まれる(例:ギラファアンデッドはスートダイヤのカテゴリーキングであるため、カードには♢Kと記される)。

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仮面ライダーはラウズカードに封印されたアンデッドの力を専用の武器を介して使うことができる。この作品に出てくる4人の仮面ライダーはそれぞれのスートをモチーフにしており、主としてモチーフとなったスートのカードを用いて戦う。

ラウズカードは複数枚同時に使うことができ、特定のカードを組み合わせることでコンボを発動させることができる(例:♢5 DROP+♢6 FIRE+♢9 GEMINI = バーニングディバイド)。

この作品の仮面ライダーの使命は、もともとラウズカードに封印されていたが何者かの手によって封印を解かれた53体の不死の生物=アンデッドを全てラウズカードに再び封印することである。それぞれのスートをつかさどる4人の仮面ライダー、アンデッドを封印する度に強くなる仮面ライダーたち…どうですかねこの設定。少年心というかオタク心にはぶっ刺さりだと思うんですが。

 

魅力②個性的な4人の仮面ライダーとストーリー

前述のとおりこの作品には4人の仮面ライダーが登場する。

・剣崎一真仮面ライダーブレイド

「仮面ライダーブレイド」の画像検索結果

この物語の主人公で、人類基盤史研究所=BOARDに所属する青年。スートスペードのカテゴリーAのカードでBOARDが作った2作目のライダー=ブレイドに変身する。幼少期に家族を火事で失い、眼前に家族がいながら助けられなかったという過去を持つ。そのため、多くの人を救いたいという強い信念があり、そのために奔走する。変身の際重要になるいわばアンデッドとの相性の良さ=融合係数が異常に高く、その力は物語終盤になるにつれ覚醒していく。

その性格は非常にまっすぐで、最後まで人々を守りたいという信念を貫いて戦う。人々を守るためには自分の身をも厭わない性格で、この性格、そして異常なまでの融合係数の高さが最終回の展開を招いてしまったと言えよう。

演じる椿隆之氏の滑舌の悪さは余りにも有名。「本当に裏切ったんですか!」が「オンドゥルルラギッタンディスカー!」に聞こえたり「嘘だそんなこと!」が「ウソダドンドコドーン!」に聞こえたりしてしまう。いわゆるオンドゥル語もこの人が由来。

 

・橘朔也/仮面ライダーギャレン

「仮面ライダーギャレン」の画像検索結果

BOARDに所属する剣崎の先輩にあたる青年。スートダイヤのカテゴリーAのカードでBOARDが作った1作目のライダー=ギャレンに変身する。もともと戦闘員としてではなく研究員としてBOARDに入所したが、先代ギャレンの事故、自身のカテゴリーAとの融合係数を買われライダーになることに。正義感が強く真面目な性格ではあるが、ある意味突然ライダーとして戦う運命を背負うことになり、戦いへの恐怖心に囚われ戦えなくなったり、その真面目さゆえに敵に洗脳されたり騙されたりすることもあった。恐怖心に囚われていた橘は大学の同級生であり唯一の理解者である深沢小夜子に支えられていた。しかし、彼を洗脳していた、人間に擬態できる上級アンデッド・ピーコックアンデッド=伊坂は彼女の存在を良くは思わず…。物語序盤は橘の苦悩、葛藤、伊坂との決着を焦点に物語が進行する。

このように有体に言えばヘタレであり、雑魚アンデッドには苦戦するが、物語の要所要所、ボスキャラ相手には無類の強さを発揮する。これはライダーシステムには使用者の感情が昂れば昂るほど性能が向上するという機能があるためである。このことからファンの間では「肝心な時にしか役に立たない男」「格上キラー」など愛のこもった渾名がつけられている。

演じる天野浩成氏の滑舌の悪さも椿氏に負けず劣らずである(例:もういい!→モアイ!、俺の体はボロボロだ!→オデノカラダハボドボドダ!)。また天野氏本人の天然さが役柄にも出ており、平成ライダー屈指のネタキャラとして現在でも根強い人気を誇る。

 

・相川始/仮面ライダーカリス

「仮面ライダーカリス」の画像検索結果

スートハートのカテゴリーAのカードでカリスに変身する謎の青年。普段は喫茶店「JACARANDA」に居候している。人との関りをあまり好まないが、喫茶店を営む栗原親子が危機にさらされた時には感情を露わにし戦う。アンデッド同士の戦いに栗原家の父を巻き込んで死亡させてしまい、死に際の栗原氏に家族の写真を託され、そのため喫茶店へと行きつくことになった。BOARDのシステムとは違う方法でカリスに変身し、作中でも序盤に彼が人間ではなくアンデッドであることが示唆される。アンデッドであるためか栗原親子以外の人間とはかかわりを持とうとせず、作中序盤では剣崎や他のライダーと対立することもしばしばあった。しかし、栗原親子や剣崎、多くの人間の感情に触れることで彼の中にいつしか人間の中で生きていきたいという意識が芽生えるようになる。しかし、アンデッドである彼の本能がそれを許さない。また、アンデッドであることは示唆されたものの物語終盤までは彼のスート・カテゴリーは明らかにされない。アンデッドの存在理由、その目的、始の本当の正体が明らかにされ、物語は終幕へと急展開する。

 

・上城睦月/仮面ライダーレンゲル

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スートクラブのカテゴリーAのカードで仮面ライダーレンゲルに変身する高校生。強化フォームの無かった物語中盤ではその高性能ゆえに他のライダーやアンデッドを圧倒していた。もとは伊坂がBOARDの所長や職員を洗脳して作らせたライダーシステムであり、睦月はスートクラブのカテゴリーA=スパイダーアンデッドによって無作為に見いだされた適合者である。そのため、他のライダーのように戦うための確固たる理由を持ち合わせておらず、戦う理由を求めて悩むこともあった。幼少期に誘拐された過去があり、その心の闇に封印が不完全であったスパイダーアンデッドにつけこまれ心を支配され、他のライダーと対立していた。物語中盤では、睦月の様々な葛藤、自身との戦い、スパイダーアンデッドとの決着が主軸に話が進んでゆく。物語中盤の主人公は彼と言えよう。

基本的に橘以外のライダーは人の話を聞かない傾向にあるため、序盤では対立することが多い。しかし、物語が進行するにつれ彼らの成長、和解とともに見られる共闘シーンには心を動かされるだろう。

前述のとおりこの作品にはいくつかの山があり、

序盤:橘と伊坂の決着

中盤:レンゲルの登場、睦月の自身やスパイダーアンデッドとの戦い、人工アンデッド・トライアルシリーズとの戦い

終盤:アンデッドの存在理由、始の正体、剣崎の決断

これらが見どころであると筆者は考える。特に最終回の展開は衝撃的であり、この作品の根強い人気の理由となっている。全49話と確かに気軽に視聴できる話数ではないかもしれないが、その長さ故の最終話のカタルシスがこの作品の最大の魅力である。

 

魅力③ライダー作品に受け継がれる要素

ここからはやや特撮オタク向けになるかもしれないが大事な魅力であるのでここに書いておく。

・ベルトの変身機構

今でこそメジャーになった「バックルを腰にあてるとベルトが自動的に出て来て腰に巻きつく」というシステム、実は平成ライダーではこの作品が初である。それまでのライダーはベルトそのものが出現したり装着するスタイルであったが(カリスはやはりベルト自体が出現するスタイルである)、そのスタイルからするとこの変身機構は当時の視聴者には新鮮であったと考えられる。このスタイルは平成2期ライダーではもはや主流となった。

・怪人化のリスクを伴う変身

そもそもアンデッドの力を借りて戦うライダーシステム自体が、他のアンデッドの力を使うことができるある特別なアンデッドの力を再現したものであるため、その力を使いすぎることはすなわち変身者のアンデッド化を促すことにつながる。もともと仮面ライダーという存在自体が敵の力を使って戦うものであるが、敵怪人になっていしまうリスクを孕んでいるという設定はそれまでのライダーと比べても珍しい設定であったと言える。このような設定は仮面ライダーオーズ仮面ライダー鎧武などに引き継がれている。

 

いかがでしょうか。本当はもっと色々書きたいんだけどこれ以上のネタバレは全て見終わった後の感動の邪魔になりかねないので書けませんでした…。オンドゥル語ばかりが有名な作品ですが、そのストーリーはシリアスそのものです。僕もここまでハマるとは思いませんでした。とにかく最終回がヤバい。この最終回のための48話。これを読んで少しでも興味を持ったらちょっとずつでいいから見てみてください…今ならアマゾンプライムとか東映特撮ファンクラブとかで見れるから…。ネタとシリアスを一度に楽しめる、それが仮面ライダー剣です。

たまにはこういう完全に趣味全開の記事も書いていきたいですね、ウルトラマンガイアとかみんなに布教したい。

ここまで読んでくださった方(いるのか?)、ありがとうございました!それでは~。


【ポケモン】みがわりフライゴン

どうもこんにちは。FGOにハマってましたが年始の福袋で5万円スったのでモチベがポケモンに向きました。ゆっけです。

シーズン8、実はまあまあ頑張って潜ってたんですが結果は最高1825と目標とは程遠い結果で終わりました。並びは書かないんですが今回新たなフライゴンの可能性を見出すことができたのでその話を…。

 

今シーズン使ってたフライゴンはこちら。

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フライゴン@ドラゴンZ

陽気ASぶっぱ残りD 地震/ドラゴンクロー/身代わり/龍の舞

努力値

龍舞後にスカーフテテフ、スカーフランドに抜かれては元も子もないので最速。ダウンロード対策であまりはDへ。

<技の採用理由>

地震…採用しない理由がない一致命中威力100の神技。

・ドラゴンクロー…フェアリー環境の今作で打ち分けできない逆鱗はしんどいと感じ、またドラゴンダイブは外れるのでこの技に。

・龍の舞…これが使いたかった。おわり

身代わり…ここの枠は当初ストーンエッジ、雷パンチなどの3つ目のウェポンでしたが、ご存知の通りフライゴンさんの火力では攻撃を一段階上げて弱点を突いたところでかなしいダメージしか入りません(雷パンチZでもテッカグヤやレヒレが落ちません)。また、環境に蔓延るランドロスに3ウェポン型では勝てないと感じました。龍の舞を積もうがランドロスの岩石封じでSは下げられ、また後出しでAは下げられやられたい放題なのです。そこで身代わりを採用しました。ランドロス対面で龍の舞を選択すると相手は十中八九岩石封じを撃ってきます。相手は起点回避のために岩石封じを連打してくるのでここで身代わりを撃つことで逆に相手のランドロスを起点にすることができます。ランドロスとほぼ同じ技範囲を持つグライオンもこの身代わりで起点にすることができます。またこの技は相手のZ技透かしにも役立ちました。まず読まれないのでギリギリまで置かないのが重要であると感じました。

<もちものについて>

基本的に火力が足りないのでZクリスタルは確定。地面ZにするかドラゴンZにするかの選択ですが今回はドラゴンZにしました。理由としては、そもそも等倍地面Zではフライゴンに死に出しで出てくるの相手のポケモンを落とせないことが多く(レヒレやナットレイハッサム地震Z普通に耐えてくる)、弱点をつければ大概落ちるので地震の強化はいらないと感じたためと、龍舞した後の役割対象であるランドロスグライオンボーマンダなどの処理速度をあげるためです。ボーマンダはドラゴンZがなければ威嚇込みでこちらの攻撃を耐えてくるので、ドラクロZで倒します。またグライオンにみがまもで粘られた際負けてしまうので、相手のまもるに合わせてドラクロZで相手のみがまもを崩すためにドラゴンZでの採用となりました。

<他の型・ポケモンとの比較>

・チョッキ型…そもそもこの型はメガボーマンダという逆鱗を撃つことなくフライゴンを倒せてかつそのまま裏のフェアリーを処理できるというポケモンが出てきた時点で死んだと感じました。おわおわり

・スカーフ型…この型の何より強いところはメガゲンガー、コケコ、リザードンアーゴヨンなどのポケモンに奇襲で勝つことができるという点で、弱いところはこの型がメジャーであるためスカーフを読まれ奇襲が決まらないという点、また単純に火力不足である点です。地震ととんぼがえりの択になったりすることもあり、何よりタイプ相性でまあまあの有利を取っているはずのランドロスに勝てないというところもこのポケモンの辛いところです。龍舞型は一度舞わなければいけない反面、それが決まればほとんどスカーフの上位互換であるのが強いと感じました。もちろん弱点は奇襲性においてスカーフ型に劣ることですが、フライゴンのメジャーな型がスカーフであるため、相手がスカーフ読みの行動をしてきて龍舞が通るという場面も少なからずありました。

・鉢巻型…ごめんなさい使ったことないです。今度使います。

・身代わり剣舞ランドロスフライゴンよりランドロスのほうが良い点として、とんぼがえりが半減という点、威嚇によって火力のない岩技ならフライゴンと同様起点にできる点、何より火力が高いという点があげられます。フライゴンの唯一この型のランドロスに勝る点は素早さを上げられるという点です。ランドロスは舞った後身代わりがなければ上から弱点をつかれますがフライゴンなら舞った後上から動けます。

<選出タイミング>

相手の構築がランドロス+鋼などランドロスを起点に舞えた場合フライゴンが止まらないと判断した時や、受けループには選出していました。昨今の受けループは水物理受枠にメガヤドランではなくドヒドイデを採用していることが多く、グライオンドヒドイデを起点にフライゴンで崩すことができます。このフライゴンはとんぼがえりを持っておらずサイクルを回すには適さないため、ミミッキュテッカグヤ、ブルルやレヒレなど舞ったところでほぼほぼ勝てない相手がいる場合はあまり出さないようにしていました。

 

いかがでしたでしょうか。スカーフ以外のフライゴンを使うのは久しぶりでしたが割と感触は悪くなかったです(ハマったら強いの域を出ないと言われればそれまでですが…)。少なくとも環境にランドロスが蔓延っている限りこのフライゴンは活躍できると思います。今シーズンでは結果を出せませんでしたが取り巻きを練り直してより良い結果を出したいなと思う所存です。良い取り巻き思いついたら誰か教えてくれ。

 

ここまで読んでくださった方々ありがとうございました!

【ポケモン】シーズン3反省会

 

どうもこんにちは。イキリオタクです。シーズン3が終わり、実は自分も細々と潜っていたので自分用のメモとして残しておきます。

今期は最高1821だったので反省会という意味も込めてです。

なんかコケコランドグロスが強いって聞いて、ちょうどセブンイレブンで色コケコの配布もありましたし、そいつらを使うことにしました。

 

 

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フライゴンこだわりスカーフ

陽気ASぶっぱ残りD

地震/逆鱗/とんぼ返り/ストーンエッジ

コケコランドグロスのランド。ゲンガー、ルカリオ、リザ、ガモス、コケコを上から叩くためのスカーフ。100族との同速勝負、スカーフテテフに抜かれないために最速。パーティの中で地面と電気の一貫を切る役割。こいつとだれかもう一体残して一貫を作らせないような詰ませ方が理想。

地震逆鱗とんぼ返りまでは確定で、岩技を何にするかですが、なんとガブの岩封耐えのHBリザはフライゴンの岩雪崩も普通に耐えるのでやむなくエッジに。

 

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カプ・コケコ@きあいのタスキ

臆病CSぶっぱ残りB

10万ボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/めざ氷

コケコランドグロスのコケコ。色gifがなかった。めざ氷個体が来たので使ってみました。フライゴンが出せなさそうなときの初手は大体こいつでした。催眠対策はこいつに一任していました。持ち物はかなり悩んだんですが、相手の初手スカーフテロに対応できるように襷を持たせてみました。ランドが憎かったのでめざ氷を仕込みましたがランドに勝てるかは微妙なところなのでおとなしく別の技にするのもありだなと思いました。

 

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メタグロス@メガ石

陽気ASぶっぱ残りB

アイアンヘッド/思念の頭突き/雷パンチ/冷凍パンチ

コケコランドグロスグロス。ガブの上を取るために最速。テテフやブルルをしばくためのアイへ、バナやドヒドイデをしばくための思念、レヒレやリザY、テッカグヤなどにぶち込むための雷パンチ、ガブやマンダ、ランドを一撃で沈めるための冷凍パンチ。この技構成だと地震もないので無限にギルガルドの後出しを許してしんどかった。

 

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マンムーゴツゴツメット

腕白HBベース

地震/氷の礫/ステルスロック/どくどく

ランドやマンダが憎くて突っ込んだらそいつらよりミミッキュの相手をしてもらうことが多かったです。剣舞Zミミッキュだと良くて相打ち、最悪皮をはがすだけになってしまいしんどかった。書きながら思ったけどゴツメ持たせるならカバやランドとかもありだったかもしれないですね。実はステロ持ちをちゃんと使ったのは初めてで、ステロの強さを実感できたのは良い収穫だったなあと思います。

 

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アシレーヌ@こだわりメガネ

控え目HCベース

うたかたのアリア/ムーンフォース/ハイドロポンプ/シャドーボール

ここまでで相手の水タイプやカバルドンが面倒くさい&バシャーモヤバすぎると気づいたので前々から使いたかったこいつを使ってみました。レヒレも使ってみたんですが自分にはあまり使いこなせませんでした。ポリ2とかクレセとかレヒレが嫌でメガネでごり押ししようと思ってたんですが、アシレZのほうがよかったかなと思います。有利対面とってボコボコアリアを撃てるのは強かったですが、アクジェがほしい場面も多く、このポケモンに関してはもっと考えて型を練るべきだったと思いました。ただ適当に使っても強かったので今後も是非お世話になっていきたい。

 

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バシャーモ@命の珠

やんちゃACSベース

オーバーヒート/馬鹿力/めざ氷/守る

ここまでで誰もナットレイハッサムに勝てないことに気づき投入しました。バシャ受けとしてひょいひょいランドやマンダが出てくるので珠めざ氷を仕込んだ両刀型に。トリクチ軸や砂パにはほぼ出していました。炎技と格闘技に関しては考察の余地があると思われます。オバヒのCダウンを嫌うか文字の命中不安を嫌うか、飛び膝の命中不安を嫌うか馬鹿力のABダウンを嫌うかといった問題は珠バシャを使う上で避けられない問題だなあと感じました。

 

<重かったポケモンたち>

ミミッキュ

化けの皮が強すぎる。フライゴンかコケコで皮をはがしつつマンムーに繋ぐという苦しい処理をしていた。ファクトリーオフの二次会で飲みながら「ミミッキュに音技通らんのおかしくないすか!?中身のやつ絶対聞こえてるでしょ!!」つったらウケてうれしかった。

ランドロス

こんだけランド憎くて全員がランドへの打点持ってるのにしんどかったイメージ。そもそもフライゴンが実は僕の使っている型では有利でないのが悲しい。

ゲッコウガ

ダストシュート、悪波、水技、草Zなどまで考えたらどのポケモンでも安定しない。とんボルのどちらかで対面操作して技誘ってまた交換して…みたいな苦しい立ち回りを強要されました。

ギルガルド

ミミッキュに並んで相当しんどかった。こちらのポケモンの攻撃は大体1発耐えうるし、ガルドの高火力を受けきれるポケモンはこちらにはいないので、有利対面とられた時点で誰を捨てるかといった話になってきます。コケコのフィールドなし10万とフライゴン地震をHPフルのガルドが耐えてきたときはさすがに泣きました。

ボルトロス

高速移動してくるやつは一生勝てません。

ナットレイドヒドイデ、ブルドヒガルド系のサイクル

勝てません。

 

<反省>

とんボルを使っているせいかはわかりませんが、相手のポケモンに対し2体の選出を強要されることが多くあり、そのせいで選出がゆがむことが多々ありました。この点に関しては構築の問題だと思います。

また僕自身のプレイングの悪さ、ここというところで思い切った行動ができないのが弱いなあと感じさせられたシーズンでもありました。相手のこちらの行動を読んだ行動が読めても、それに対する行動をとることができす、相手には読み行動を通されて負ける…といったことが多かったです。

あとシーズン1でZ上手く使えなかったから使おうと思ってたのに結局パーティからZ抜けてましたし、次のシーズンでは使ってみたいですね。

 

<おわりに>

次のシーズンも頑張りたいです…と言いたいところですが僕のシーズン4はCBT攻略に充てられる予定です。ついこないだ進級したのにまた進級をかけた戦いが始まるのほんとなんなんだよ。

ここまで駄文を読んでくださった奇特な方々、ありがとうございました。またポケモンやったらちょこちょこ書きます。それでは。

 

 

【ポケモン】シーズン1フライゴン入り使用構築

 

あけましておめでとうございます。先代のノーパソがご逝去し、サーフェスに変えてうれしくなったので久々に更新しました。ゆっけです。

実はシーズン1ちょくちょくやってたので自分用という意味も込めて残しておきます。

 

 

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フライゴン@こだわりスカーフ

意地ASぶっぱ残りD

地震/ドラゴンクロー/とんぼ返り/ストーンエッジ

とんボルマシーン1号。龍の舞取得で強化されたフライゴン。その代わり逆鱗を奪われました。正直逆鱗のが欲しかった。龍の舞型よりも普通にスカーフのが強くね?って思ったので今回はスカーフ。

ルカリオ・ゲンガー・コケコ・デンジュモク・炎タイプのポケモンがいる時やバルジーナが出せない時の地面の一貫を切る時に選出します。大体出す時は初手。初手マンムー対面はとんぼ安定。最速スカーフテテフ、Zテクスチャー後の最速ポリZに抜かれるので絶対最速のがいいです。

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ジバコイル@とつげきチョッキ

控えめアナライズ H236 B12 C176 D60 S24

10万ボルト/ラスターカノン/ボルトチェンジ/めざパ炎

とんボルマシーン2号。カプ系統、電気タイプ、アシレーヌ、テッカグヤとかその辺の相手をします。有利対面取ってラスターカノンをボコボコ撃つ。アナライズにするとラスカでガブが確2になって嬉しい。ガラガラにもいいダメージ入って嬉しい。

シレーヌは単純に火力がやばく、カプ系統にはカプZ、カグヤには地震やどみがとかめんどくさいのがあるので出来れば後出しよりは対面作ってあげたい。大体後述のバルジーナに有利なポケモンはこいつに弱いのでバルジのとんぼで対面作るのがベスト。

パーティ作り始めた当初、メガハッサムがゲロ重だったのでめざ炎ですが、多分めざ地の方がいいです。

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ギャラドス@メガ石

陽気ASぶっぱ残りH

たきのぼり/氷のキバ/じしん/龍の舞

メガ枠その1。バルジーナに役割が集中しそうな時とかマンムーがいたら大概出します。たまーにいるトリトドンの相手もしたりしなかったり。

技はマンダマンムー倒したいので滝氷のキバ、ガルドと択ゲーせずにすみ電気倒せる地震の3ウエポン。メガゲンガーの上を取りたいので最速。火力も足りないのでAぶっぱ。

バルジーナ入れてからあんまり出さなくなったけど出したらまあまあ強い。

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ミミッキュ@命の珠→襷

意地ASぶっぱ残りH

じゃれつく/シャドークロー/かげうち/剣の舞

マッシブーン・フェローチェのWゴキがいたら出します。マッシブーンは剣舞じゃれで飛ばす。フェローチェ相手にはくるくる回して膝を割らせてかげうちにいったり。

当初命の珠での採用でしたが後半で襷に変更しました。単純なタイマン性能の上昇や、ミミッキュミラー、ギャラドス、雨により強く出れるようになったので襷のほうがよかったと思います。僕なんかが言うことでもないですが化けの皮をいかに取っておくかが大事。

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バルジーナ@ゴツゴツメット

腕白HBぶっぱ残りS

イカサマ/羽休め/どくどく/とんぼ返り

とんボルマシーン3号。大体の物理ポケモンに投げる。ジバコ、ルカリオフライゴンの引き先となる過労死枠。メガマンダ、メガギャラ、メガグロスなどPTで重いメガポケモンの相手をします。

とんぼ返りのところは元々挑発でしたが、電気タイプやアシレーヌ、カプ系統のポケモンの後出しを無限に誘ってウザかったのでとんぼ返りをしこみました。物理ポケモン相手には上記のポケモンへの交換読みで大体とんぼ撃ってジバコに繋げます。ただメガマンダやルカリオを出してない時のメガガル相手には安易にとんぼを撃つと突っ張られた時のケアが効かないのでそのへんはちょっと考えてからとんぼ撃つか決めます。

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 ルカリオ@メガ石

陽気ASぶっぱ残りB

インファイト/バレットパンチ/地震/剣の舞

メガガルが重いので絶対殺すマンとして採用。キュウコン始動の壁展開にも出したりする。アイアンテールを返して欲しい。

ミラーが不毛なので特殊もありかなと思いましたが、ガルーラに対する確殺性能を落としたくなかったこと、ガルドに打点が持てなくなるのが嫌で物理に。何よりきあいだまよりインファ撃つルカリオの方がかっこよくない?

他で対面作ってインファをとにかく叩き込む。半減でもBに厚くなかったらサイクルの中で無理矢理相手ポケモンを倒しに行けるイケメン。是非今後も使っていきたい。でもバンク解禁後はバシャーモ増えるだろうしきついだろうなあ…。

 

選出は大体とんボルマシーンから2体+エース。対雨のときだけはジバコギャラミミッキュみたいな出し方をしていました。

 

<重いポケモンたち>

マンムー、クワガノン、アシレーヌ、カプ・レヒレ、地震持ちテッカグヤなどといった一体でとんボルマシーンたちのサイクルを崩しうるポケモンが重かったです。特にマンムーに至ってはパーティの6体中4体に抜群が取れ、打ち合えるのはギャラドスのみというとんだ欠陥構築となっております。本当に上手い人は後発襷マンムーで掃除してくるから永遠に勝てない。マッシブーンも相手ができるのがミミッキュしかいなかったのでなかなか面倒でした。パーティの中でカプ系に後出しできるのがジバコイルくらいしかいないので、ジバコバック読みのカプZやカプ2体選出等も辛かったです。

 

<おわりに>

ドヤ顔でここまで記事書いてますけど最高レートは1897でした。一応自己最高レートをフライゴンで更新したのでうれしいっちゃあうれしいですがもう少し上げたかったですね。年明けから潜り始めてその頃は勝てることが多かったのですが、シーズン後半に差し掛かるにつれてマンムー、レヒレ、めざパ地持ちの電気が増えてきたせいで勝てなくなっていきました…。1800代をずっとうろついていたのですが最終日は1700に落ちてよくわかんなくなったのでやめました。育成環境の整備の遅さや単純に時間がなかったのが悔やまれます。あと書いてて気づいたんですけどZ技持ちがパーティにいないんですよね(潜ってるときに気づけ)。来シーズンからはZ技も上手く使えるようになりたいところ。また、フライゴンと相性のよさげな水・フェアリーのポケモンも増えたことなので今度はレヒレやアシレーヌも使ってみたいですね。

まあ僕のシーズン2は進級のための戦いになるんですけどね!!しばらくポケモンとはお別れです。ここまで駄文を読んでくださりありがとうございました。暇つぶしになれていたら幸いです。では。

 

 

【スプラトゥーン】後輩に説教されたらS+行った話

 

イカしてるお前ら、どうも。

 
味方disりまくるくせに実力伴わずのSリッカスで一部界隈では有名な私ですが、先日ようやくS+に上がることができました。はいおめでとうございますありがとうございます。
 
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「やっと?」「アプデ後S+とか」ってのもわかりますがそこは今までの鬼のような逆風アップデートでなんとかおあいこにしてもらえませんか…無印リッターやロラコラの下方修正のためにやたらと弱体化されたんですよリッカスは…
 
 
ぼくがやーっとS+になれたのはとある後輩のおかげだと思ってまして、これはある飲み会での話。
日頃からエイムは上手いとS+、カンストのイカたちから褒められてはいたもののなかなかSに上がらなかった私。「顔はいいんだけどね…」って女子に苦笑いされるイケメンってこんな気分なのかって勝手に思ってました。なまじエイムには自信がついてしまったため負ける度に味方のキルレ悪いイカをdisる日々。その飲み会でもぼくは愚痴を交えながらS+のみんなに相談していました。
 
すると誰かが「せかいに教えてもらおう!」と言い始めました。地獄の扉が開く。おまたせ。ようこそ。終わりの始まり。
 
せかいくんについて説明すると、彼はきゅーぽけ内最強のイカ。もちろんカンスト済。きゅーぽけ内では最速でカンスト到達した豪傑。きゅーぽけ内でイカといえばこいつなんですね。そこでこいつにアドバイスをいただこうと。そういうわけでした。
 
ただこいつ、ぼくは当時まで知らなかったんだけど、普段は穏やかなのに酒飲むと「酔った勢いで言わせてもらいますけど」の枕詞を駆使して痛いところをガンガン突いてくる。
 
せかい「酔った勢いで言わせてもらいますけど」
ゆっけ「はい」
せかい「味方disしてる暇があるなら自分の立ち回り見直したらどうなんですか??????」
 
以後ぼくは借りてきた猫のように萎縮し飲み会終わりにはせかいに「今日はありがとうございました」って握手する始末でした。
 
 
ガチで指摘されたのは「戦線の上げ方」が主だったと覚えています。ヤグラに乗るタイミング、ホコを取るタイミング、ラインを押し上げるタイミングが総じて下手だと指摘されました。確かに僕自身引き目で戦いがちで、そのせいで前線の味方に負担がかかり、結果としてぼくの見た目のキルレは良いものの負けるというパターンが多かったように思います。
あと別の友人(こいつもカンスト)に「塗り意識の低さ」も指摘されました。いくらリッカスが塗りの弱い武器とは言えあまりに塗らなすぎるため、やはり前線の味方に負担がかかると言われました。また塗りが弱いためダイオウイカを使っても逃げられがちとの指摘もありました。
 
「前線の上げ方」「塗り意識」この2点を反省して以後ガチマッチに潜り続け、やっとS+に上がれました。
 
ちなみにぼくが1番得意でかつ好みのルールはガチヤグラなんですけど、これには理由があって、それぞれのルールと比較しますと、
 
キルより塗りがものを言うルールだと思います。カウントを進めるにも止めるにも何にしても塗りの強さが求められます。塗りも弱く塗り固められた場合ダイオウイカでの打開もなかなか難しいためリッカスでは味方頼りになりがちです。多分無印リッターのが強い。なんならスプチャの方が強い。
 
エリアほどではないにせよヤグラよりは塗りが重要なルールだと思います。ホコの進行ルートの確保のためには塗りが大事です。カウントを止めるのはエリアほど困難ではなくチャージャーなら止めやすいとも思いますが、ここぞというところで当てられるかどうかが肝になるかと(最悪ダイオウイカあるんですけど)。ただ問題はカウントの取り方で、三つのルールで1番味方との意思疎通が必要だと考えています。4人が最短ルートを把握しており、そのための塗りができれば理想的なんですが、なかなかそうは行かないわけで…。
 
上記二つのルールに比べ、チャージャーでもカウントの操作がしやすいと思います。ヤグラに乗れば動き、ヤグラ上のイカを殺せばカウントが止まるので、チャージャーでもカウントに関与しやすいです。ヤグラの進行ルートも決まっているため、上記二つのルールよりは塗りの力が影響しにくく、防衛もしやすいです。戦線が常に変化するため戦況把握が必須になりますが「殺したら乗る」というある意味単純明快なルールであると思います。またダイオウイカが非常に強力なルールで、カウントのゴリ押し、防衛時の打開など有用な場面が多く、リッカスに最も向いているルールだと考えています。
 
というわけでぼくはヤグラを狙って潜り、S+に上がりました。他のルールではまだまだS+には程遠いのでサブ垢で練習しまくって目標はステージ、ルール選ばずにS+上がれるようになることですね。
最近やっと他の武器にも興味が出てきたので練習してみたいところでもあります。ロンタムとか割と気になりますね、あとジェッカスとか。リッカス、リッターじゃどうしても無理・不利なステージ、ルールがあるのでその辺の苦手を別の武器を使うことでなくしていけたらなあと思ってます。
 
そういえば第2回甲子園も発表されたことですし頭チンパンジーとして出場できればいいな〜なんて…
 
 
ではでは今回はこの辺で〜、アドバイスくれたみなさん、祝ってくださったみなさん、ありがとうございました!
 
 

【閲覧注意】ぼくのラブライブモチベが削がれた理由

 

 

オタクのお前ら、どうも。ぎっくり腰のせいで立ち座りが辛いという21歳らしからぬ悩みを抱えるゆっけです。

今回の記事はほんと見る人によれば不快でしかない内容なのでタイトル見て読むかどうか判断なさってください。何かようわからん言いがかりとかつけられても俺は知らん。

 

 

 

…はい。というわけで今回はラブライブの話。

6thライブ終わりましたね!今回が最後のライブということで、数多くのラブライバーが東京に集結した様子。μ'sのみなさん、これまでの活動本当にお疲れ様でした。あなたたちに何度も励まされました。ありがとう。

 

テンプレのような御託を並べたところで本題に移りましょうか、ぼくのラブライブモチベ、ラブライブ熱が削がれた理由について。

 

わかってて欲しいのはモチベが削がれただけでコンテンツを嫌いになったわけではないです。

そもそもぼく元々ラブライブ大好きでしたしね。どんくらい好きだったかと言うと

・スクフェスで絢瀬絵里関連の勧誘(ガチャ)に平気で諭吉さんを何人かぶち込む

・劇場版ラブライブ!を何回も観に行く

聖地巡礼済み

iPhoneの写真に「絢瀬絵里」というアルバムが存在する

・既にこのブログでも絢瀬絵里への愛についての考察記事がある

テスト期間、あまりのテスト勉強の辛さのため「勉強を応援してくれる絢瀬絵里bot」という自分のためだけのアカウントを作り自分を励ます

こんな感じです。どんだけ心酔していたかわかっていただけたでしょうか。(最後のやつは今思い出してもないなって思う)

 

 

そんなぼくのモチベが削がれたのは6thのチケット抽選がきっかけでした。

きゅーぽけラブガイジとしてぼくはもちろん劇場版Blu-rayを購入。友人達と連番を組んだりなど作戦を立て絶対6thに行くぞ!といえ思いの下抽選結果を待ちました。

結果は全敗。ぼくはもちろん、僕以外の連番を組んでいた友人達も全外しでした。正直複数人でかなりの枚数のDVDを購入したのでいけるやろwと甘えていました。ここでぼくの6thへの道のりはかなり険しいものに。

 

確かこれが1月中旬から下旬にかけての出来ことだったと思います。

私事ですがこの時期というのは期末テスト直前の進級のかかった大事な時期。うちの学部はどれか一つでも単位を落とせば即留年という鬼畜仕様。他の多くの学部のように再履修というシステムは存在しません。その割にテストはひとつひとつがかなり重い。いい加減なんとかしろこのシステム。この時期はテスト勉強以外のことに現を抜かそうものなら留年確実のかなり精神的に削られる地獄のような時期でした。

 

確かBlu-rayの先行抽選の少しあと、一般抽選がスタートしました。ツイのオタクたちはこぞってe+にアクセスしていました。もちろんぼくにそんな時間はありませんでした。e+に何分も張り付いている暇があるならその暇を使って少しでも知識を頭に叩き込めって感じでした。

一般抽選が終わり、結果も出ると、今度は連番相手を探したりそのあたりの相談をするオタクたちの姿が見受けられるようになりました。十中八九ぼくも彼らと同じ立場ならなんとしてでも6thに行くため、同じことをしたでしょう。連番相手を探している方にリプ送ったりとかSkypeしたりとかコネ使ってなんとしてもチケットを手に入れようとしたでしょう。もちろんぼくにそんな時間はありませんでした。

 

こうしてぼくは6th現地に参加することは不可能になりました。

ならLVは?となるでしょうが、ぼくは学部で部活に入っており、その合宿が3/31までありました。数日に渡る練習、試合をこなした後に東京に行くことが現実的に可能なのかと考えた結果、LVも行かないことにしました。(どっちにしてもこのぎっくり腰では参加は難しかったでしょう。結果論ですが)

 

そしてぼくはめでたく彼女らの最後のライブを見届けることができなくなったのでした。おしまい。

淡々と書いてますけど相当悔しかったですし悲しかったです。本当に行きたかった。絶対に行きたかった。

 

…って書き方をすると「じゃあ何でもっと足掻かなかったんだ」って感じる方、多いと思います。「本当に行きたかったなら行くための努力をしろ」と。いやぁ、ごもっとも、全くもってその通りでございます。ぼちぼちTwitterでもそんな意見を散見しますし。ぼくのモチベ削がれたのはこの考え方によるものが大きいです。

 

僕にとってラブライブはあくまで「趣味」なんです。確かに大事なものです。これが無ければ生きていけません。

しかし「義務」では無いんですよ。オタ活はあくまで「趣味」でしかない、時としてそれを蔑ろにしてまでやらなければならない「義務」があるんです。その「義務」というのは僕にとっての進級、部活動(ぼくは今年部活において幹部学年であるためそれなりの責任があります)などです。その「義務」のためにぼくは今回「趣味」を疎かにしました。その結果が6th参加不可能というものだったんですが。

ぼく以外の人にもこの「趣味」と「義務」っていう考え方はわかっていただけると思います。わかっていただけなければ多分こっから先の文章もわかってもらえないと思います。

 

6thの一般抽選期間、多くの大学生はテスト前だったはずです。加えて前提として6th開催日は両日ともに平日です。その日は仕事だというラブライバーの方も多くいたはずだと考えます。

つまり一番大事なタイミングで「義務」が被ってしまったラブライバーも多かったんじゃないかと思います。決して少ないわけではなかったと思います。少なくともぼくはそうだった。そうなってしまったせいで6thを諦めた人も知っています。

 

こうなってしまった時、ファンとして報われる、つまり6thに行けるのは「趣味」のために「義務」を犠牲にできる人間です。もしくはどちらもできる人間ですが、残念ながらぼくはそうではありませんでした。ぼくの学部で成績が一番良かった友人でさえげっそりするようなテスト日程、勉強量だったため成績の悪いぼくがテスト期間どうであったかは想像に難くないかと思われます。

もちろん6thに参加した人の多くはこういったしがらみは全く無く参加できた人でしょう。しかしながら僕と似たようなしがらみに囚われたラブライバーの数も少なくはなかったと思います。前述の通りぼくの知る中でもこのしがらみに囚われた人はいました。このしがらみに囚われた結果、「義務」を疎かにして6thを勝ち取った人がいることも知っています。

 

こういう色んなことがあって、僕の中で「こういったコンテンツでは『義務』を疎かにする者が報われて、『義務』を重んじた者の方が救われない」という要素が多少なりともあるという結論に至りました。当たり前のことと言えばそうなのかも知れませんが。

コンテンツからしてみれば僕らの「義務」こそが二の次でしょう。そのとおりに「義務」を二の次にすれば報われる可能性が高いのは自明でしょう。

しかし消費者やコンテンツ以外の社会からすれば譲るべきでない「義務」があるはずです。そもそもラブライブはコンテンツとして巨大になったせいで認められてる感がありますけど要はオタ活の一種ですからね。それが「義務」よりも優先されるべきではない、当たり前のことであると思います。二の次にするべきは「趣味」の方でありそれが正しい姿であるとぼくは強く考えています。

 

「『義務』を優先した者の方が痛い目を見、蔑ろにした者の方が甘い汁を啜れる、こういった可能性が高い」「そもそもそういった『義務』さえ持たない、少ない者の方が報われる」そういった要素がラブライブだけでなく似たようなコンテンツには多少なりともある、この事実がぼくのラブライブへのモチベをごっそり持っていきました。

 

 

…ざっとこんなものでしょうか、いかんせん文章力が無いために稚拙な理論になってしまいましたが少しでも共感してくれる人がいたなら、あ〜書いてよかったな〜って感じです。

ラブライブは終わるけどデレマスはまだ続くからな、デレマス4thとかあったら絶対現地行ってやるから覚悟しとけ(こんだけ長々と文句を連ねておきながらまだアイドルコンテンツに身を窶そうとするオタクの鑑)。

 

勢いに任せて書きなぐったので理論の破綻とか見受けられると思うけどそのへんは文句が言いたいならどうぞって感じだし指摘してくれるならありがとうって言いますので〜。

じゃあ今回はこの辺で。スプラトゥーンかポケモンの調子が良ければ次はその更新かも。はい。